沖縄の景色にはギャップがある

沖縄の歴史遺産に触れるコースとしては、浦添グスク・ようどれ館から座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡と周り、北中城村の中村家住宅を目指します。所要時間は7時間ほどですが、歴史好きには見どころ満載のコースとなっています。
城跡に佇んでいると、華麗な琉球王朝のよすがを偲ぶことができます。城壁の堅牢さは、戦前の日本人に学ばせたい柔軟さとしたたかさをもっているようです。中村住宅では、沖縄の気候にマッチした建築技術に目を見張ることでしょう。
しかし、せっかくのレンタカーでのドライブです。息抜きを兼ねた寄り道も楽しいものです。事前に予約して沖縄ならではの薬膳料理を楽しんだり、アトラクションのある施設に立ち寄るのもいいでしよう。
ちょっと足を伸ばせば、近くに琉球村などの施設もあります。蒸し暑い気候の頃ならビオスの丘を尋ねるのもいいかもしれません。陶芸が好きな人ならやちむんの里もお勧めです。気ままにコースを変えて、自由に遊びの幅を広げていきましょう。沖縄は、遊ぶ場所も遊び方充実しているところです。そして、沖縄は、過去と現在のギャップが面白いところです。世界遺産のある風景と、おしゃれなカフェのある風景。そのコントラストを楽しみたいものです。