1日で世界一周旅行が体験できるという謳い文句の老舗テーマパーク

野外民族博物館リトルワールドは愛知県犬山市にあるテーマパークで、愛知県もちろん近隣の県の方々なら一度は耳にしたことがあるくらいの場所で、子供会や学校の遠足で訪れた経験がある人が名古屋近郊ではゴロゴロいます。

リトルワールドは地元名古屋鉄道が運営するテーマパークで(犬山市内には同じく名鉄経営のレジャー施設、モンキーパークや博物館明治村もあり、近隣地区での遠足のメッカとなっている)1983年に開園しました。
リトルワールド(小さな世界)という名が示すように、広大な園内(テーマパークの敷地面積なら日本2位)に世界各国の住宅が屋外にそのまま建てられて展示されており、来園者はそれらを見て世界旅行を体験できるというコンセプトのテーマパークで、南米やアジア、ヨーロッパ、アフリカなどの伝統的な住宅が建てられており、その先々でその国の体験ができるというものです。

開園初期はただ単に各国の住宅の家を見て回るだけの施設でしたが、それだけでは当然客は離れていってしまい、一時期閉園のピンチに陥るまでになったそうですが、近年ではあらゆるイベントを行うことにより客足が伸びているそうです。

特に人気のあるイベントの一つとしては民族衣装を借りてその国を楽しむことができる体験ができることで、小さい子供から大人までサイズもそろっており、1回300円から500円で借りれるので大変人気があります。

それに加えて世界のグルメと称される各国の料理を食すことができます。韓国料理やイタリア料理といった馴染みのあるものから、バリ料理(ナシゴレンなど)、トルコ料理(ケバブ)、アフリカ料理(ワニ・ダチョウ料理)、中南米料理(タコスなど)、インド料理(カレー)ドイツのソーセージとビール、フランスのチーズとワインなどなど珍しい料理を気軽に堪能できます。

また近年では肉フェスやアイスクリームフェスなど季節ごとのグルメイベントも催されて人気を得ていますし、夏は夜9時まで営業しバンド演奏や花火を開催しており、大人がアルコール片手に楽しめます。
そして旅行には欠かせない土産もそれぞれ各国の雑貨やお菓子などが売られており、旅の思い出として買っていくこともできます。

前述したとおり近隣の県の方々は若い頃来園したことがあり当時は現在のようなイベントは何もなかったので、その変化ぶりに驚くでしょうし、初めての方も、リトルワールドの各国のイベントを通じてプチ世界旅行という非現実の日常の体験を楽しむことができるでしょう。

グルメも体験もお土産も本場に比べれば気分だけの話ですが、ここリトルワールドはノリで長いものには巻かれろ的に恥ずかしがらずに体験するのが良いかと思います。

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